ホーム

01. 生きた証である「物品」の整理

思い出の品から日用品まで、すべてに向き合う

遺品整理とは、亡くなられた方が生前に大切にされていた「動産(物品全般)」をひとつひとつ整理していく作業です。

指輪などの貴金属や、骨董品・美術品といった資産価値の高いものだけが遺品ではありません。長年愛用していた家具や家電、衣類、普段使いの食器や文房具、時には処分が必要な日用雑貨まで、故人の暮らしそのものが対象となります。

部屋の家具や小物の整理

整理の対象となる主な品々

ただ処分するだけでなく、再利用(リサイクル)や寄付、適切な供養など、状態や想いに応じた分類を行っていきます。

貴金属・ジュエリー 骨董品・美術品 家具・家電製品 衣類・着物 食器・調理器具 生活雑貨・文房具 不用品・ごみ類の分別処分

02. 心を前へ進める「気持ち」の整理

思い出の写真や手紙を眺める様子

モノを整理することは、
思い出と向き合うこと

遺品整理において、もうひとつ絶対に欠かすことができないのが「ご遺族の気持ちの整理」です。

故人が使っていた品々を手にとると、ともに過ごした日々や懐かしい記憶が鮮やかによみがえります。品物を丁寧に分類・整理していく作業は、大切な人の死を受け入れ、感謝の気持ちとともに想い出を心に刻む大切な時間でもあります。

遺品整理は単なる「片付け」や「清掃」ではなく、遺されたご家族が明日へ向かって一歩を踏み出すための、とてもあたたかく重要なステップなのです。